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10年前

10年目の今日、地獄の扉が開いた日。
午後1時、支援する会、友人たちに見送られ、閉ざされた区域に入った!

今まで身近にいて支えてくれた仲間もいない、孤独で辛い1年4か月の
世界に突入、名前も失われ、番号で呼ばれ、人間性を失い

決して自由の無い空間に放り込まれました。

私達家族の、辛く厳しい戦いの幕開けでもありました。

会話のキャッチボールが出来ないもどかしさ、面会でのやり取り

手紙での会話、何をとっても普段の生活からは考えられない空間。

今の幸せは、10年前の経験で培われたものだと肝に銘じて
今後の人生に生かしていきたいと思います!

自由は”贅沢な至福”です。

6月7日

昨日、6月7日(木)二次再審に向け広島弁護士事務所に行ってきました。

というのも、地元の弁護士先生が受けて頂けない事情で・・・?

その為、日本国民救援会高知県本部会長と支援する会事務局長
の3人で、寒風山トンネルを貫け、しまなみ海道経由に山陽道(福山西IC)
広島東IC~広島道路にて約5時間の行程で行ってきました!

主任弁護士の先生と今後に向け”新規明白な証拠””視点を変えて”
一次再審は”捏造””捏造”と余りにも強調しすぎた(反省)

今回はブレーキ痕を工学的な方向で鑑定(権威ある大学教授)
等々色々な方向での視野を広げ慎重に進めて行こう全員一致の下

帰途につきました、たいへ充実した一日でした。

奇しくも、10年前の6月7日は、地獄に突き落とされた日です。

実刑判決、「一年四か月」

無念

決定書が届きました。

原文を載せます、

 平成28年(し)第620号
          決 定
      申 立 人 片 岡 晴 彦
上記の者からの再審請求事件について、平成28年10月18日高松高等裁判所
がした即時抗告棄却決定に対し、特別抗告の申立てがあったので、当裁判所は
次のとおり決定する。

          主 文
     本件抗告を棄却する。
          理 由
 本件抗告の趣意は、判例違反をいう点を含め、実質は事実誤認
単なる法令違反の主張であって、刑訴法433条の抗告理由に当たらない。
 よって、同法434条、426条1項により、裁判官全員一致の意見で
主文のとおり決定する。

  平成30年5月7日
最高裁判所第三小法廷
       裁判長裁判官      林 景一
           裁判官      岡部 喜代子
           裁判官      山崎 敏充
           裁判官      戸倉 三郎
           裁判官      宮崎 裕子

   これは謄本である
     平成30年5月7日
        最高裁判所第三小法廷
           裁判所書記官 青海 政範

                          以上
今回届きました、棄却決定書の原文です。
高松高裁でも1年半余り、私は担当裁判官の顔も知らないまま
棄却され、今回最高裁からの棄却決定、約1年7ヶ月こんなにたくさんの裁判官が
審議し決定したことに憤りを感じました、勿論、初めて裁判官の名前を知り
勿論、顔を知るすべがありません、このように再審請求申し立てを行い
今年の10月18日で丸8年、長く長く、時の刻むまま、”門前払い”

裁判官とは何なんでしょうか?

疑問と不信、真実・正義は何処にあるのでしょうか!

吉報

地元の新聞に「大崎事件高裁も”再審”
再審請求即時抗告審で、福岡高裁宮崎支部は
「事故死の可能性」に言及、殺人罪で服役した、原口さん(90)の再審開始を認める。
昨年6月、地裁で即時抗告棄却の決定に検察側は即時抗告
昨日12日、即時抗告棄却、高裁の判断に、」検察は特別抗告をしないよう願いたい!

決定の内容は弁護団が提出した、法医学鑑定を新証拠と認め
死因は転落事故による出血性ショック死だった可能性がある。

出鱈目な取り調べにより「首を絞めた」とする元夫らの自白は鑑定と整合しない
「不自然で、核心部分に変遷がある」として信用できないとした。

「確定判決の事実認定に合理的な疑いが生じた」と結論付けた。

昨年の地裁決定は、供述を分析した心理学者の鑑定書に基づき
自白の信用性を否定したが、高裁は「鑑定は手法も内容も不合理だ」
として証拠価値を認めなかった。

検察は、特別抗告をしないよう願います。
一日も早く自由の身になっていただきたいと願います。

私にとっても勇気を頂く判決でした。

12年

12年前の今日、地獄の入口が待っていた日。
朝は普段と変わりなく、地元の中学生を迎えに出発
午前7時前待機、最初の地区の生徒を乗車させ、次々と乗車し
中学に到着、全員を降車させ、3年生のお別れ研修の為待機

8時半、中学を出発、高知市内へと、楽しい思い出作りの為
バスの中は賑わっていました。
まさか、その6時間後に悲劇が起こるとは、誰も知らなかったでしょう?

 思い出したくもない、現場に、12度目の花を手向けに参ります。

亡くなられた方が成仏して頂く為です。

事故の事実を明らかになれば、成仏できますが・・・・・?

再審事件では、裁判所の判断に委ねられています。

早く成仏される日を待ちの望んでいるのは、私達家族だけでしょうか?

今から、12度目の花を手向けに行ってきます!
プロフィール

zas​*ou​*95​4

Author:zas​*ou​*95​4
このブログを通し、私の事件が単なる交通事故ではなく、冤罪事件であることを全国の皆様に知っていただきたいと願っています。

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