発心の道場

発心の道場である徳島県、一番札所~十番札所を無事参拝することが出来ました。
昨日の朝、新聞配達を終えて自宅を出発したのが、7:00、R33号線から
R439号線、旧吾北村の、R194号線に出まして、道の駅633でコーヒータイム、ふたたびR439号線を一路、大豊ICに向かって走行し、道の駅
さめうらで、トイレ休憩(8:00)60・6キロ、大豊IC8:20、高知道に入り
川之江東JCTから徳島道に、上板SAで一服(9:35)186・4キロ、藍住IC
で一般道に降りて、一番札所霊山寺に到着(10:00)201・0キロ
 
最初に驚かされたのは大型観光バスの多さでした、嬉しくもあり、恐ろしさもありました、それは、一ヵ寺、一ヵ寺ごとに打ちます、納経帳のことです
 
団体のお客さんの納経帳、掛け軸、白衣等、時間のかかること(一団体
40分位)個人の参拝者用に構えている納経所があるところはいいのですが、お寺さんによっては一緒のところがあるのです。
 
私も昔、観光バスで、団体の参拝者を載せて周っていたもので大変さが
判るので、其の当時を思い出したことでした。
 
一ヵ寺で、20分位の時間で、本堂、大師堂に納め札、ローソク、線香を
ともし、般若心経、各寺のご真言、光明真言、南無大師遍照金剛、を唱え
最後に、納経所で朱印を戴き、2番札所、昼食は、5番札所~6番札所の間にあります、コンビニで惣菜を買って、6番札所を終えたのが、12:20分
7番札所で車の中で、自宅から持参したおにぎり5個、妻も普段は小食ですが、この日は驚くほど食べました、最後の10番札所(切幡寺)を終わったのが14:10、本当に素晴らしいお天気に、温かさもあり、最高のお参りが出来ました事に、合掌。
 
自宅に帰りつきましたのは、18時40分予定よりも随分早く帰りつくことが出来、自宅で留守番をしてくれた、みかん、サスケの散歩、食事の世話を済ませ、風呂に浸かり、余り疲れのないまま、無事成就出来た事に対して
妻と二人で、お互いの健康を願い乾杯しました。
 
次の予定は、11番札所~17番札所をお参りします。
あまり無理をしない行程で88ヵ寺を周るつもりです。
 
写真の添付は、後ほど載せる予定ですのでよろしくお願いします。

納札(おさめふだ)

明日、27日お四国参拝に出かけます。
打ち始めの御詠歌(1番札所:霊山寺)発願の
  あなとうと ここがお札の打ちはじめ導きたまえ 参るわれらを
 
 打ち納めのご詠歌(88番札所:大窪寺)結願の寺
  ありがたや ここがお札の打ち納め またのごえんを あたえましませ
 
お四国の参拝では、一ヵ寺、一ヵ寺願いを込めたお札(納め札)を本堂、大師堂の
2ヵ所にお札入れが置かれています、それに収めて参るのです。
 
私は、事故後、免許取り消しにされ何もする気がないまま、家に引きこもっている時に、妻が、「お四国参りをしたらどうですか?」この言葉で自分なりのミニお四国を造り参拝を始めたのです。
 
最初の打ち始めが、平成18年8月2日~8月23日(霊山寺~高野山)
2回目が平成18年8月24日~9月20日、そして、14回目、平成19年8月25日
10月4日まで、約一年2カ月余り、毎日4キロ位の道のりを3時間掛けて参ったことでした、その時の納め札を明日からの参拝で、納めてまいります。
 
そして、新たに祈願をこめた納め札(再審無罪)を収めて参ッてきます。
 
 

勤行

         朝の勤行次第(お経の解釈入り)
                  
                  開経偈(一反)
無上甚深微妙法 百千萬劫難遭遇 我今見聞得受持 願解如来眞實義
 
この上もなく尊い仏の法をお唱えする機会に恵まれましたから、
よく理解し実践して人格完成に努力したいと思います。
 
                 懺悔文(一反)
我昔所造諸悪業 皆由無始貧瞋痴 従身語意之所生 一切我今皆懺悔
 
私が昔から造った諸々悪業は(生まれる以前の行為の集積が現在の生活であり、現在の行為の集積が未来の生活である)生まれる以前からはじまっていて、むさぼること、怒ること、愚かなことが原因である。そして身語意従り生じる所にして、今我一切を懺悔する。
 
                  三帰(三反)
       弟子某甲 盡未来際 帰依佛 帰依法 帰依僧
 
仏の弟子である私は、未来の続く限り仏とその教えと僧に帰依します
 
                  三竟(三反)
      弟子某甲 盡未来際 帰依佛竟 帰依法竟 帰依僧竟
 
仏の弟子である私は、未来の続く限り仏教とその教え、僧に帰依します。
 
                 十善戒(三反)
弟子某甲 盡未来際 不殺生 不偸盗 不邪淫 不妄語 不綺語
不悪口 不両舌 不慳貪 不瞋恚 不邪見
 
いつまでも殺生をしません:ものを盗みません:ふしだらな行為をしません:嘘、偽りを言いません:心にもない綺麗ごとを言いません
悪口を言いません:信用を失うことを言いません:ものを慳み欲張ったりしません:怒り、憎む事をしません:間違った考え方をしません
 
         未来のある限り十善戒を守ります。
 
 
刑務所にいる間は、毎日朝の勤行を行っていました。
 明日は、後半の般若心経などを書きたいと思います。
    
 
  

般若心経

般若心経の意訳は、摩訶(大いなる)般若(智彗によって)波羅密多
 
(悟りの岸に到る)心経(肝心要の教え)観自在菩薩(自由自在に世間
 
を観察する事が出来る観音さまが)行深般若波羅密多時(深い智彗に
 
よって悟りの岸に到らしめることを行ずる時)照見五蘊皆空(我々の心
 
身並びに環境の全てを形成する物質的・精神的な五つの要素は本来
 
空であると見きわめ)度一切苦厄(あらゆる苦悩災厄から救われる
 
舎利(舎利弗よ)色不異空(物事や現象は実体がなく空であり)空不
 
異色(空は物事や現象と別物では無い)色即是空(すべての存在は空
 
であり)空即是色(空からまたすべての存在が生じているのである)
 
想行識(感覚作用も想念も意思も自我意識も)亦復如是(また同じこと
 
である)舎利子(舎利弗よ)是諸法空相(すべてのものは本来空なのだ
 
から)不生不滅(生ずることも滅することも無く)不垢不浄(汚れることも
 
奇麗になることも無く)不増不減(増えることも減ることも無い)是故空
 
(だから空の中においては)無色無受想行識(物事や現象の存在も
 
無く、感覚作用や想念や意思や自我意識も無く)無限耳鼻舌身意(六
 
根:{六つの感覚器官}も用を為さず)無色声香味触法(六境:{六つの
 
感官の対象}にもとらわれず)無眼界乃至無意識界(眼に映る世界に
 
もとらわれず、意識の世界にとらわれることも無い)無無明(煩悩の根
 
本も無く)亦無無明盡(故に煩悩の根本の盡きることも無い)乃至無老
 
(またすべてが空であると覚ればそこには老死も無く)亦無老死盡
 
(元からないのだから老死の盡きることも無い)無苦集滅道(空を覚え
 
れば苦しみも無く、その原因となる煩悩も無く故に滅することも無く、
 
特別な道という意識も無い)無知亦無得(悟りという特別な意識も無い
 
から、それを得るという意識も無い)以無所得故(これを得るという特別
 
な意識上のものはな無いからである)菩提薩埵(無上の菩提求め、衆
 
生を利益し諸波羅密行を修して当来に成仏すべき大心の衆生は)
 
依般若波羅密多故(完全な智彗をよりどころとするから)心無罣礙(心
 
の中に菩提を妨げる煩悩や妄想が無く)罣礙故(煩悩や妄想が無い
 
から)無有恐怖(恐怖や不安というものが無い)遠離一切顛倒夢想
 
(あらゆる煩悩:妄想:邪見:迷見等のさかしまな考えを離れ)
 
究竟涅槃(悟りの境地を究めるのである)三世諸仏(過去・現在・未来
 
の多くの仏も)依般若波羅密多故(先入観を全く払拭して顛倒夢想を遠
 
離した明澄な智彗をよりどころとして)得阿耨多羅三藐三菩提(この上
 
ない完全な悟りを得られたのです)故知般若波羅密多(このゆえに偉
 
大なる智彗を意味する般若波羅密多は)是大神呪(神秘的呪文であ
 
り)是大明呪(無知の闇を照らす呪文であり)是無上呪(最高の呪文で
 
あり)是無等等呪(他に比類なき呪文である)能除一切苦(この呪文が
 
一切の苦厄を取り除くことは)真実不虚(真実であって偽りではない)
 
故説般若波羅密多呪(そこで偉大なる智彗の呪文を示そう)即説呪日
 
(さあ呪文を唱えましょう)羯締羯締(往ける者よ往ける者よ)波羅羯締
 
(悟りの境地に往ける者よ)波羅僧羯締(悟りの境地に共に往ける者よ
 
菩提娑婆訶(悟りよ 幸あれ)般若心経(これぞ悟りへ導く智彗の要の教えなり)
 
意訳していただきましたのは、御太師様が悟りをひらかれた場所
       四国第二十四番霊場(真言宗豊山派)
 室戸山明星院 最御崎寺(ほつみさきじ)
本尊  虚空蔵菩薩
創建  弘法大師
 
大変難しい文字が「般若心経」の中にありますが、要約すれば分かるように全て無の境地に入れば、悟りはおのずと導かれるそのような
呪文でしょうか?
初めて「般若心経」が、呪文と分かりました。
 
これから、霊場参りを行うのに役立ちます。
一つの寺で、本堂、太師堂の二ヵ所で唱えます。
 
今後の参考にして頂ければ幸いです。

高裁

昨日、17日(木)、高松高裁にて国賠訴訟判決がありました。
 
例によって、控訴棄却、外に言いかたがないのでしょうか、本当に呆れてものも言えませんでした。
 
会長、副会長、事務局長、妻、支援する会に参加していただきました、新しい応援者の、計6名で出発寒い雪の中での道中でした。
 
高裁に着くと、いつも応援してくれている高知市内の仲間3名が早く来て私達を待ちうけてくれました。
 
13時10分、法廷に入り原告席に座るも、① 「本件控訴をいずれも
棄却する。」
② 「控訴費用は控訴人らの負担とする。」
 
この二言でした、一年過ぎまで裁判を引き延ばして、結局は定番の
「棄却」、どうして真剣に審理をしないのでしょうか?
 
この日は、他に6件の民事事件の判決が言い渡されました。
全て、①本件控訴をいずれも棄却する。②控訴費用は控訴人らの
負担とする。
 
約5分位で、7件の民事裁判の判決が言い渡されたのです。
 
私は、最初でしたので原告席に座ることが出来ましたが、ほんの一瞬でした、次の原告の方は、座る間もなく、言い渡されたので、直ぐに
退席した次第です。
 
後の、5件は誰ひとり来ていませんでした。
民事裁判がいかにお単調に行われているか判りました。
応援に駆け付けてくれた方々に説明する言葉が見つかりませんでした
 
一部抜粋すると、控訴人らは、前記説示のように確定した有罪判決
(刑事裁判での事です)の当否を争うことを制限することは、刑事裁判の民事裁判に対する優越をもたらし、不当である旨主張するが、刑事裁判の法的安定性の観点から、やむをえないものである。
その他、前記のとおり補正の上引用した原判決の説示を非難する
控訴人らの主張は、独自のものであって、採用できない。
 
本件控訴は理由がないからいずれも棄却することとして、主文のとおり判決する。
 
私が一番気になったのは、「やむをえないものである」という言い回しです、皆さんはどのように理解するのか?受け止める事が出来るのか?お聞きしたいものです。
 
これから先、どのような方向で裁判を闘っていくか、支援する会の皆と
検討し、一日も早く結論を出していきたいと思います。
 
これからが、正念場頑張っていきますので、応援よろしくお願いします
 

献花

事故現場に花を手向けに行ってきました。
 
たった今、帰って来ブログを書き込んでいます、嬉しいことに先客が来ていました、私達より早く、献花をしてくれていました、有難いことです
 
今日は昨日より天気も良く、晴天の中でのお祈りをさせて戴きました。
 
事故現場でしばらく佇んでいると、交機隊の覆面らしい真新しい車、
黒塗りのクラウン、しかも、88ナンバーではなく、33ナンバーの
普通使用車には、驚かされ、しかも、二度現場に現れました。
 
スピード違反者を止めて免許証の提示までワザとらしく、いかにも
違反者を取り締まっているような演技に辟易した次第です。
 
このように、三月三日は、高知県警も特別な日なのでしょうか?
 
明日から、新たな一年を歩み出します。
 
今後も、ご支援、ご協力よろしくお願い申し上げます。

五年

    今日3月3日、あの忌まわしい事故から五年を迎えます。
私達家族にとって長い長い五年でした、生活環境が一辺に変わり、
仕事を失い、借金地獄に突入、いまだ這い上がっている、現代進行形です。
 
今日午後から、五度目の献花を手向ける為に、事故当日の時間に合わせて、亡くなられた隊員の方の、ご冥福をお祈りし、一日も早く成仏して戴きたくお願いし、供養してきます。
 
3月に入り、冬に逆戻り、まだまだ寒い季節に変わりありません
しかし、一日一日、春の息吹を感じる今日この頃です。
 
3月16日には、茨城県水戸市土浦支部の裁判所において、布川事件の再審判決の日です、私と、支援する会会長と二人で無罪判決の
決定的瞬間を、目の当たりにしたく行ってきます。
 
二人の、長く苦しい闘いの「ピリオド」。
これからは全国の冤罪被害者の方々を支える為に、もうひと踏ん張り
頑張って戴く為にお願に上がるつもりです。
 
注目の判決日ですので、傍聴は無理だと思いますが、二人に会って
直接「おめでとう」とねぎらいの言葉を掛けられば幸いです。
 
明くる日の、3月17日(木)午後1時10分、私の、高松高裁での
国賠訴訟判決の日です、再審無罪の流れをそのままに、高知地裁に差し戻し判決を期待しています。
 
それでは、事故現場に花を手向けに行ってきます。
 
 
 
 
プロフィール

Author:zas​*ou​*95​4
このブログを通し、私の事件が単なる交通事故ではなく、冤罪事件であることを全国の皆様に知っていただきたいと願っています。

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