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エッセイ

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一冊のエッセイ本が届きました。
”事件記者という生き方”大谷昭宏著

Ⅰ、新聞記者として生きる
  ①生まれたときから新聞記者に ②「魚のおいしい所」からスタート 
  ③「事件記者」への道

Ⅱ、サツまわり
  ①泣きたくなるほど好きな町、釜ヶ崎 ②裏社会の掟 
  ③大阪府警捜査一課担当

Ⅲ、忘れ得ぬ事件
  ①19歳OL殺人事件 ②三菱銀行人質事件 
  ③グリコ・森永事件 ④朝日新聞阪神支局襲撃事件

Ⅳ、読売新聞大阪社会部
  ①わが師・黒田清 ②「黒田軍団」とは何だったのか
  ③本田靖春さんのこと 

Ⅴ、時代と切り結ぶ
  ①活動の場をテレビに移して ②メディアと警察、検察

 私の愛読書になりました。 私の事件紹介されています
活動の場をテレビに移して(252頁)権力は必ず腐敗する(281頁)

 一部抜粋 高知白バイ事件の片岡晴彦さんは、高松高裁が審理もしないまま
一審・高知地裁の禁固一年四か月を支持、最高裁も上告を棄却して刑が確定
加古川刑務所で服役した。この種の事件では仮釈放が認められるのが通例だが、
片岡晴彦さんの場合は「反省の色がない」とされ、満期服役した。
無実の罪で服役させられた者が反省するわけがないではないか。
 出所後の2010年八月、高知地裁に再審を請求、現在、審理が行われいる。
再審の扉を開くよう求めた署名も、すでに五千筆を超えている。
 私たちが放送してきた冤罪事件は大きく動いて、当然のこととはいえ、
晴れて無罪になった方も、また無罪に向けて大きく前進した方もいる。
 私たちができたことなど、まことにささやかなものである。
42,195㌔のマラソンで言えば、最後の195mで声援を飛ばした程度
のものにすぎないかもしれない、その前の42㌔には、冤罪と信じて、まさに
手弁当で熱く菅家さんや桜井さん、杉山さん、そのほかの方々を支援して下さった
多くの人たちがいる。無償で弁護を引き受けてくれた弁護団の方もいる。
 私はこの方たちが言ってくれる「メディアの報道があったからこそ」
たしかに、報道というバックアップ、あるいはキャンペーンという側面からの
応援が世論を喚起し、検察を追い詰め、裁判所を動かしたという面はある。
 事件に携わる者は、その事件の凶悪さに怒り、犯人は誰なのか、こんな酷い
事をした者は決して許さないという思いで日夜、取材に走る。
 被害者とともに憤り、ともに泣く。それは、事件記者が持ち続けなければ
ならない大事な意識である。
 それと同時に、権力は必ず誤りを犯す。必ず腐敗する。
そのなかで冤罪事件が起きてくる。冤罪どころか、ありもしない事件をデッチ上げ
括として恥じない体質を持っている。

 冤罪事件やデッチ上げの犠牲者の救済に邁進する義務がある。
警察、検察の捜査をチェックし、裁判所の審理を詳らかにする。
それが、事件記者のもう一つの責務であると思っているのである。

 まだまだ書きたいのですが、後は書店で購入し購読してください。

 見どころ満載、見ごたえのある自伝的エッセイです。 

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高知白バイ事件の理不尽   笑福亭鶴瓶 さんも応援

http://blogs.yahoo.co.jp/jbh024470000/39286736.html

音声動画あり ↑
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Author:zas​*ou​*95​4
このブログを通し、私の事件が単なる交通事故ではなく、冤罪事件であることを全国の皆様に知っていただきたいと願っています。

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